活動報告 兵庫自治学会発表大会にて特別賞受賞

チャリティーショップ道及び道活の代表栗山が、兵庫自治学会の発表大会にて特別賞を受賞いたしました。
嬉しい事に神戸新聞さんが記事にしてくださいましたので、ご紹介します。

見出し【「やさしい日本語」普及へ 兵庫自治学会の大会で特別賞】
今回は、宍粟市国際交流協会の理事をしており、協会のイベントやオンラインサロンでの活動が多かったため、宍粟市国際交流協会所属で発表いたしました。

「やさしい日本語」は、私たち日本人が使うものです。
日本語をわかりやすく話すだけ、簡単な言葉を使うだけで、様々な方とコミュニケーションが取りやすくなります。

例えば、日本語が達者でない外国人市民や子ども、障がいのある方や初期認知症の方、私のように専門用語やカタカナ語が苦手な人にも!

命に関わる大切な情報こそ「やさしい日本語」での発信が必要だと思い、行動しています。

この記事を読んでくださった方、あなたも「伝え方」を変えませんか?
職場での指示、子どもとの会話、親との会話、ご近所や友人への伝言など…

「やさしい日本語」について知りたい方は、お気軽にご連絡ください。
E-‘mail:kurikoma36@gmail.com (栗山)

神戸新聞 2023年5月12日掲載
(著作権使用許諾済)


チャリティーショップ道

「チャリティーショップ道」は、兵庫県宍粟市に 令和元年11月22日にオープンいたしました。 ぜひ、お買い物にお越しください。 また、寄付品も随時受付中です!(お店が休みのときは外のチャリティーボックスへ入れてください) おうちにある「捨てるには”もったいない”もの」をお持ちください。 あなたの宝物だった物を誰かにつなぐ場です。 寄付品は、お店で販売したり、寄付品として支援にまわさせていただきます。